画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
大動脈弓
となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】左の第1弓は何で形成される?🧑🌾https://t.co/XkJ0CQdA6c
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) November 5, 2020
心陰影とそれぞれ対応する解剖について
乙。また明日〜!
画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】左の第1弓は何で形成される?🧑🌾https://t.co/XkJ0CQdA6c
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) November 5, 2020
何弓が何に対応するかはいつも忘れちゃいますが、これを機に再度覚えます
突出がないか確認しないとですね
アウトプットありがとうございます。
>何弓が何に対応するかはいつも忘れちゃいます
そうなんです。
CTの冠状断像で確認すれば無理に覚えなくても頭に入ります。
十年ほど前ですが、「弓部大動脈なんて単語は、解剖学的には正しくない、存在しない。下行大動脈だ!」とレクチャーしていた大御所を思い出しながら、遠位弓部大動脈を選びました(笑)
アウトプットありがとうございます。
>遠位弓部大動脈
そのような選択肢はなかったですが(^_^;)
大御所先生の言うことは聞かないと・・・・(違)
CT冠状断との対応を見れて勉強になりました!
良く見るとこのレントゲンは見覚えが有り、画像診断cafeのレントゲンじゃないかと思います。だとしたらつまりごろ〜隊長のスケスケ胸部ですね!
アウトプットありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
レントゲンもCTも私のものです(^_^;)
エスプレッソはちょっと難しくて回答率30%くらいでしたので(汗)、簡単な問題もあって正解できると、モチベあがります。
アウトプットありがとうございます。
ESPRESSOはすべて記述式ですので、選択式であることも参加へのハードルを下げる効果があるのかもしれませんね。
参考になります。
いつもありがとうございます。
逆流性食道炎もありますか?
アウトプットありがとうございます。
逆流性食道炎はありません。
ポリクリさんと同じで、選択式だとハードル下がって続けやすいですぅ~
以前、脳のは途中でめげて脱落してしまったので・・・
アウトプットありがとうございます。
選択式の方が続けやすいですか。
脳のもMRAや血管支配域なら、こちらも選択式ですが・・・(^_^;)
普段【腹部TIPS】で勉強させていただいていますが、ふとしたきっかけで、こそレンを知りました。私も他の方と同様、選択肢式なので楽な気持ちで取り組めています。今のところ(まだ三日目ですが)選択肢を見る前に答えを導けていますが、選択肢がある安心感はとても好きです。「左の第1弓がこれなら、右は何だったかな」と考えたりもします。ただ、動画なので「ここを後でもう一度読もう、とりあえず今はスクショ」ができないのが残念です。
アウトプットありがとうございます。
>動画なので「ここを後でもう一度読もう、とりあえず今はスクショ」ができないのが残念です。
動画は良い点もありますが、動画だけよりは文字による解説もあった方がいいということですね・・・。了解しました。
いつもお世話になってます。
単純写真を紙に絵を描きながら追ってみるのですが、
いつも肺動脈幹と左肺動脈の区別がつかないです…。
単純写真とCT画像を見比べながら答え合わせをして慣れていくしかないですよね…?
解剖学の大事さに気付かされます。
4日目もチャレンジします。
素敵なこそレン、ありがとうございます。
アウトプットありがとうございます。
そうですね。CTの冠状断像があればそれと比較するとわかりやすいですね。
こちらも参考にしてください。
https://xn--o1qq22cjlllou16giuj.jp/archives/26594
今回もぱっと見で大動脈とわかりました。
しかしさすがというか、その後大動脈関連の選択肢が3つあったので、意外と正答率は伸びていませんね。
自分もいざ選ぶとなると、もう1度慎重に見直しました。
ごろ~先生は選択肢問題を作る才能をお持ちのようですねw (経験がありますか?)
レ線の心陰影の講義で、再確認できました。
いつもありがとうございます!
特に左はややこしくていつも忘れてしまうため、CTとの対比がわかると、忘れていても大丈夫!と思えました。
重要なのは病態と合わせて考えることですもんね…
勉強になりました、ありがとうございます!