画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
大動脈肺動脈窓

となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】色がついている部分の解剖は?🎂https://t.co/nywQmzgibZ
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) December 22, 2020

乙。また明日~!
画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】色がついている部分の解剖は?🎂https://t.co/nywQmzgibZ
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) December 22, 2020
そんな名前の部位があることをすっかり忘れていました。
基礎は大事ですね
アウトプットありがとうございます。
次から是非意識して見るようにしてください。
何時も、すごく貴重な学びを与えていただきまして、有難うございます。
リンパ節腫大を何処でみるのか、学べぶことができて、幸せな気持ちです⤴️
アウトプットありがとうございます。
幸せな気持ちになっていただき、こちらも嬉しいです(^0^)
あくまでボタローリンパ節が腫大した場合はここに所見がありますが、他の縦隔リンパ節は肺門部などが腫脹しますのでご注意ください。
大動脈肺動脈「まど」なんですね。「そう」って読んでいました。
まぁAPwindowって言ってしまうことの方が多いですが…。
アウトプットありがとうございます。
すいません、多分「そう」で良いと思われます(^_^;)
前肋骨、後肋骨をまえ、うしろと読むの同じノリで、まどと言ってます。
>AP windowって言ってしまうことの方が多いですが…。
ですね!
自分があまり意識して見ていない事に気づき,勉強になりました!
アウトプットありがとうございます。
勉強になって良かったです!
いつもありがとうございます。
できれば異常初見の時にどんな風に見えるかというのも画像で出してくれるとありがたいです!
ご検討ください。
アウトプットありがとうございます。
申し訳ありませんが、今回の講座ではそこまでは手が回りません。
今後この正常例を踏まえて異常所見のこそレンも作れたらいいのですが・・・
いつも勉強させていただき、ありがとうございます。
A-P windowについて調べると、「消失」からリンパ節腫大を疑うと記載されているものが
多く見受けられました。これは先生が解説されている「突出」と同義なのでしょうか。
アウトプットありがとうございます。
本来見えるべきA-P windowが見えない=消失しているのは、
そこにリンパ節などの異常腫瘤があるからということです。
同義ではありませんが、ほぼ同義と考えて良いと思います。