画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
奇静脈弓
となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】色がついている線は何と呼ばれる?🤡🧐https://t.co/hrEiSX7Igs
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) December 18, 2020
乙。また明日~!
画像はこちら。
こちらの解剖の正解は、
となります。
Twitterでの正答率はこちら。
【胸部レントゲン解剖トレ】色がついている線は何と呼ばれる?🤡🧐https://t.co/hrEiSX7Igs
— ごろ~にゃ@画像診断cafe (@radiology_cafe) December 18, 2020
Xpだと仰臥位と立位で注意して見比べなければダメですね
アウトプットありがとうございます。
>Xpだと仰臥位と立位で注意して見比べなければダメですね
そうですね。仰臥位で過大評価してはいけないところですね。
奇静脈弓はこんな平たいんですね。まぁ丸に見えるような時は鬱血があるときですし、正常構造としてはこれぐらい扁平でしょうか。
アウトプットありがとうございます。
>正常構造としてはこれぐらい扁平でしょうか。
そうですね。正常ではこれくらい扁平です。
Twitterの正解率、右気管傍線が正解になっています…
あ、これはもしかして、回答数が多い選択肢に色がつく仕様なのでしょうか…
それであれば、大変失礼致しました…
アウトプットありがとうございます。
>回答数が多い選択肢に色がつく仕様なのでしょうか…
そうなんです。
ややこしくてすいません。
解答が割れましたね。「昨日右傍気管線だったから、今日はさすがに違うだろう」という程度の自身しかありませんでした(;’∀’) 類題(「肋骨の嵐」)や近い構造での出題があるので、知識が乏しい状態からでもついていきやすいです(^▽^)/
こんにちは。いつも楽しみにしております。
健診のレントゲンを見せてもらう機会があったのですが、大動脈肺動脈窓や奇静脈弓があまりはっきりしない人が結構ありました。
普通に働いていて、喫煙者も多い集団です。誰でも明確に見えるべきものなのでしょうか?目が慣れないせいなのか、割合見にくいこともあるのか、お教え頂けるでしょうか。
アウトプットありがとうございます。
>誰でも明確に見えるべきものなのでしょうか?
誰でも明確に見えるというわけはありません。
20日目になりました。
全体を通してなんですが、なにがみえるかというだけでなく、これをみることになんの意義があるのか、見えたらなんなのかという臨床的意義にもっとふれてほしいです。
肋骨の問題などたくさんありますが、それを数えることがなんなのか、この奇静脈弓や他の傍気管線など着目してレントゲンを見ることにどんな意義があるのか、について触れていただけると、臨床医としてはありがたいです。
よろしくお願いします。
アウトプットありがとうございます。
>この奇静脈弓や他の傍気管線など着目してレントゲンを見ることにどんな意義があるのか、について触れていただけると、臨床医としてはありがたいです。
見ていただいているのは正常所見のみの企画となりますが、今回の奇静脈弓につきましても、臨床的意義については動画内でも触れています。
異常例につきましては、胸部画像診断(TIPS)という有料講座でも扱っていますので、開催は2023年は秋以降となりますがご検討いただけると幸いです。